古代 香深井6遺跡
特徴
香深井6遺跡は、東海岸中部の香深井地区のほぼ中央に位置する遺跡で、 平成7年に道路拡幅工事前の調査によって新たに発見された遺跡です。 北に香深井1遺跡、南に香深井5遺跡という2つの集落遺跡に挟まれた場所で、 オホーツク文化人の活動を考える上で重要な場所でもあります。
香深井6遺跡は、東海岸中部の香深井地区のほぼ中央に位置する遺跡で、 平成7年に道路拡幅工事前の調査によって新たに発見された遺跡です。 北に香深井1遺跡、南に香深井5遺跡という2つの集落遺跡に挟まれた場所で、 オホーツク文化人の活動を考える上で重要な場所でもあります。