礼文島文化遺産ミュージアム

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礼文島遺産とは

日本最北の離島礼文島では太古の昔から現在に至るまで、様々な人々が行き交い、長い歴史を積み重ねながら独自の文化を育んできました。 礼文島遺産とは、「未来へ伝えたい様々なモノ・コト・ヒト・バショ」をテーマに、島に残る様々な歴史・文化資源を総称したものです。

礼文島遺産ミュージアム コンテンツ

先史

先史

縄文時代及び続縄文時代の代表的な遺跡や出土品を紹介します

古代

古代

北海道独自の文化であるオホーツク文化と擦文文化の代表的な遺跡と出土品を紹介します

近世

近世

礼文島に残るアイヌ語地名やアイヌ伝説を紹介します

近代

近代

江戸時代から始まった「ニシン漁」や江戸時代以降に建てられた礼文島の「神社」を紹介します

現代

現代

今現在、礼文島内に残る歴史や文化を感じる事・物・場所を紹介します

お知らせ

2024/05/01
礼文町郷土資料館は現在開館中です。
来館時には新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力をお願いいたします。

礼文島オリジナルコンテンツ

礼文島に興味を持っている方へのお楽しみコンテンツです。 郷土資料館で記念品プレゼントのケースもあるので、 礼文島に行く前には、特にチェック!!

礼文島紹介動画 -日本最北の「遺跡の島」礼文島-

礼文町郷土資料館について

礼文町郷土資料館

島の四季折々の写真や迫力あるトドの剥製、国の重要文化財である縄文時代遺跡『船泊遺跡』の出土品、 北海道独特の古代文化であるオホーツク文化の展示など、島の自然や歴史を伝える資料を多数展示しています。

  • 開館期間 / 5月-10月
  • 午前8時30分-午後5時(休館日は月曜日 ※祝日の場合は翌日開館 6~9月は無休)
  • TEL 0163-86-2119(教育委員会事務局)
  • URL:https://rebun-museum.org/