礼文島文化遺産ミュージアム

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礼文島遺産とは

日本最北の離島礼文島では太古の昔から現在に至るまで、様々な人々が行き交い、長い歴史を積み重ねながら独自の文化を育んできました。 礼文島遺産とは、「未来へ伝えたい様々なモノ・コト・ヒト・バショ」をテーマに、島に残る様々な歴史・文化資源を総称したものです。

礼文島遺産ミュージアム コンテンツ

先史

先史

縄文時代及び続縄文時代の代表的な遺跡や出土品を紹介します

古代

古代

北海道独自の文化であるオホーツク文化と擦文文化の代表的な遺跡と出土品を紹介します

近世

近世

礼文島に残るアイヌ語地名やアイヌ伝説を紹介します

近代

近代

江戸時代から始まった「ニシン漁」や江戸時代以降に建てられた礼文島の「神社」を紹介します

現代

現代

今現在、礼文島内に残る歴史や文化を感じる事・物・場所を紹介します

お知らせ

2024/11/01
礼文町郷土資料館は現在冬期閉館中です。

礼文島オリジナルコンテンツ

礼文島に興味を持っている方へのお楽しみコンテンツです。 郷土資料館で記念品プレゼントのケースもあるので、 礼文島に行く前には、特にチェック!!

礼文島紹介動画 -日本最北の「遺跡の島」礼文島-

礼文町郷土資料館について

礼文町郷土資料館

島の四季折々の写真や迫力あるトドの剥製、国の重要文化財である縄文時代遺跡『船泊遺跡』の出土品、 北海道独特の古代文化であるオホーツク文化の展示など、島の自然や歴史を伝える資料を多数展示しています。

  • 開館期間 / 5月-10月
  • 午前8時30分-午後5時(休館日は月曜日 ※祝日の場合は翌日開館 6~9月は無休)
  • TEL 0163-86-2119(教育委員会事務局)
  • URL:https://rebun-museum.org/