礼文島遺産とは
日本最北の離島礼文島では太古の昔から現在に至るまで、様々な人々が行き交い、長い歴史を積み重ねながら独自の文化を育んできました。 礼文島遺産とは、「未来へ伝えたい様々なモノ・コト・ヒト・バショ」をテーマに、島に残る様々な歴史・文化資源を総称したものです。
礼文島遺産ミュージアム コンテンツ
お知らせ
- 2024/05/01
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礼文町郷土資料館は現在開館中です。
来館時には新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力をお願いいたします。
礼文島オリジナルコンテンツ
礼文島に興味を持っている方へのお楽しみコンテンツです。 郷土資料館で記念品プレゼントのケースもあるので、 礼文島に行く前には、特にチェック!!
礼文島紹介動画 -日本最北の「遺跡の島」礼文島-
礼文町郷土資料館について
島の四季折々の写真や迫力あるトドの剥製、国の重要文化財である縄文時代遺跡『船泊遺跡』の出土品、 北海道独特の古代文化であるオホーツク文化の展示など、島の自然や歴史を伝える資料を多数展示しています。
- 開館期間 / 5月-10月
- 午前8時30分-午後5時(休館日は月曜日 ※祝日の場合は翌日開館 6~9月は無休)
- TEL 0163-86-2119(教育委員会事務局)
- URL:https://rebun-museum.org/